我が家の兄弟たち ~ケンカ編

長男と次男の年の差は2歳4か月ぐらいです。

それほど歳が離れていないため、よくケンカばかりします。

だいたいは、次男が勝ってしまします。

我が家の兄弟事情

長男は割とおとなしい性格ですが、次男は活発な性格です。

性格が真逆の兄弟。

 

しかも次男は、

「ぼくのものは、ぼくのもの」

「おにいちゃんのものは、ぼくのもの」

といった、ジャンアン主義を持っている気がします(笑)

 

ケンカの原因は、だいたい「おもちゃ」関連です。

次男が、長男の持っているおもちゃの方がいいと思うと、即座に奪います。

しかし、長男は平和主義のためか、なかなか「いや」とか「やめて」が言えず、次男の横暴ぶりを許してしまします。

でも、長男はいつも黙っているとは、限りません。

長男の反撃

あれは、長男が6歳、次男が4歳で、今いる家に引っ越してきた時期でした。

その前から長男は、レゴブロックにはまっており、何やら作品を作っておりました。

本人の中では結構、満足いったもので、

ドヤ顔でした ( ̄ー ̄)ニヤリ

そこへ次男がやってきて、長男が作ったもので遊ぼうと、いつものように手を伸ばした時、

「やめて!!」

長男、珍しく怒りました。

そして、作品を持って次男から逃げました。

 

ただ、次男。それで引き下がるお子さんではありません。

長男を追いかけて、無理やり取りました。

「かしてください!!」(長男的には「かえして」と言う意味合いです)

長男が言っても聞かない次男。

そこで長男、次男をソフトに押しました。

すると、次男、倍にして長男を押しました。

このままでは、ケンカは収束しない・・・。

あなたは、こんなときどうしますか?

我が家の兄弟ケンカ対処法

我が家の基本ルールとして・・・

誰か悪いか明らかな時は、その場で叱ります。

 

ただ四六時中、2人の様子を見てはいられません。

ふと気づいた時に、取っ組み合いをしていた場合は、どちらかに原因があるか、わかりません。

そこで、喧嘩両成敗として、両方とも叱ります。

あとは、

相手にケガをさせた場合は、どんな理由でも、ケガをさせた方を、その場で叱ります。

次男は、よく気に入らなかったりすると、相手を噛むことがありました。

 

あくまで、私の考えですが、

どんな理由であれ、相手を傷つけることは許されないことだと思います。

そのため、我が家は、「小さいし、障がいだから、うまく気持ちのコントロールができないのは、仕方がない」と思いません。

子供たちにちゃんと、それはしてはいけないことだと教えています。

小さいうちから、よくないことは、その場ではっきり伝えることは大事だと思います。

ただそのあとで、どうして噛んだりなど、相手を傷つけてしまったのかを本人側の気持ちに立ってあげることも大事です。

 

先ほどの場合、次男が長男から無理やり奪っていたので、次男を叱りました。

そして、次男に「相手に物を貸してほしい時は、「かして」と言うんだよ。」と伝えます。

次男に、長男に対して、「かして」を言わせました。

そして長男はしぶしぶですが、貸してくれました。

今度は次男に、長男に対して「ありがとう」を言わせました。

 

そのあと私は長男に、

「しんちゃんにおもちゃ貸してくれてありがとう。えらいね。」と褒めました。

次男には、

「お兄ちゃんに、「かして」って言えたね。えらいよ。」と褒めました。

そして次男がひととおり遊んだあと、こっそり長男に返しました。

 

この対応がよかったかどうか、自分でも不安になります。

よくパパから指摘されるのは、

「怒ったり、褒めたりするときは、簡潔に、わかりやすく!」だそうです。

長々と言っても、子供には入っていきません。

また、まわりくどくいっても、子供にとっては「??」になります。

 

気を付けてはいるのですが、なかなか実行は難しいものです。

でも、伝えていくことが大事だと思います。

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