就学相談会の流れと注意したいポイント

保育園での発達検査の後、7月下旬に就学相談会がありました。

今回は、保育園での就学相談会について、実際の流れを簡単にまとめました。

当日、持参するもの

①「発育・発達等についての調査」

子供が産まれてからの生育歴を記入します。

(産まれたときの体重・首のすわり時期・興味のあるもの等)

②「学校と移行支援シート」

・「子供の好きなこと・伸ばしたいところ」や「苦手なこと・支援が必要なところ」

・相談歴(どういう経緯で相談・医療機関へ受診したか等)

・連携している機関(医療・福祉等) ※利用している方のみ

・保護者・本人の希望

③母子手帳

④身体障がい者手帳・療育手帳 ※持っている方のみ

 

①・②は、あらかじめ案内と一緒に郵送によって送られてきます。

ただ、書式等など都道府県や市区町村によって内容が違うかもしれません。

ただこういった書類提出の場合は、余裕をもって早めに記入してください。

また記入後は、自分たちの控えとしてコピーを取っておきましょう。

 

また、この持参物以外に、持っていかれた方がいいのが、今まで子供が受けた発達検査結果です。

我が家は、子供が自閉症スペクトラム障がいと診断がでてから、何度か発達検査をしていますが、結果は控えをとってあります。

子供の発達の参考として、就学相談会の相談時等に後々役立ちます。

 

当日の日程

就学相談会は、保護者と子供が参加しますが、行動は別々です。

保護者は教育支援委員との面談、子供は全体とグループでの遊びに参加することになっており、この様子は、学校判定の材料として加味されます。

子供の遊び時間と教育支援委員との面談が終了した後に、随時解散となります。

この子供の遊び時間ですが、ダンスを全体で踊ったりなど、体を動かすことが多かったようで、次男は汗だくでした。

そのため、水筒やタオルを準備しておきましょう。

また、教育支援委員との面談ですが、約45分でした。

順番によっては、しばらく控え室にて待機するご家庭もあったようです。

 

教育支援委員との面談

教育支援委員との面談では、まず始めに教育支援委員が、保育園で実施した発達検査の結果が報告されました。

発達検査の結果は、実年齢5歳8ヶ月に対し、IQ:46(精神年齢:2歳7ヶ月) でした。

次に、教育支援委員が行った保育園での観察結果が報告され後、両親が進学についてどのような考えを持っているのかなど、聞き取りがありました。

この時に、持参した発達検査結果の写しを提出し、進学についての話し合いをしました。

判定結果については後日連絡ということで、終了しました。

 

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