子供が自閉症や発達障害等と診断された。
子供の癇癪が激しくて困っている。
もし、あなたがこういったことで悩んでいたら、是非このレポートを読んでみてください。
お母さんが子育てをするうえで、知っておきたい心得を実体験を交えて解説しています。
今回このレポートを特別に無料でプレゼントしています!
電子書籍だから、スマートフォンで読めますよ!

● 外出するときは、子供から目が離せない
● 子供が外出先で、パニックばかり起こす
● 子供の癇癪やこだわりが辛い。
● 子供の問題行動に疲れる
● 子供の将来に不安を感じてしまう。

あなたは、お子様とこれからどんな風に過ごしていきたいですか?

一緒に買い物に行きたい?
家族で遊びに行きたい?
家で一緒にゆっくりしたい?
どれも素敵なことですね。
私も同じことを、願いました。

でも、現実は違いました。
一緒に買い物に行っても、目が離せない。
家族で遊びに行っても、パニックですぐ帰ることになってしまう。
外でパニックを起こすと、人の目がつらく感じてしまう。
家にいても、子供の癇癪やこだわりがひどいため、疲れてしまう。
子供の問題行動にどうしたらいいのか、わからない。
子供との将来に、不安を感じてしまう。
私も、そうでした。

子供が自閉症と診断される前から、問題行動は多々ありました。
私は自分の育て方が悪いと思い込み、自己嫌悪に陥っていたのです。
だから、子供が「自閉症スペクトラム障がい」と診断されたときは、少しだけホッとしました。

しかし、安堵したのは束の間で、様々な不安に、押しつぶされそうになりました。
それでも、自分が子供ためにやるべきことがわかると、すぐに実行しました。
うまくいく日もあれば、もちろん全然ダメな日もありました。

でも、「子供の関わり方を決める基本方針」を基に試行錯誤して、自閉症児を育てるポイントが見えてきたのです。
この実体験に基づく経験則と、自分たちがこれまで得た知識を併せて、体系的にまとめたのが、このレポートです。

お子さんが自閉症と診断された後、「療育」が始まります。
ABA・TEACCH・PECS・・・様々な療育があります。
あなたはお子さんに、この先どんな療育をすればいいのか
迷うかもしれません。

TEACCHを始めてみたが、うまくいかない。
じゃあ、先生に言われたから、PECSをしてみよう。
療育方法をばかり模索すると、親は疲弊してしまいます。

もっと大変なのは、お子さんです。
次々と療育が変わっていくとお子さんも、混乱しますよね。
また、療育もつらくなるかもしれません。

ですから、療育を始める前に、ご夫婦で話し合うことや
知ってほしい5つの心得があります。
これは、私達の経験に基づいています。
今、私達の子供が健やかに成長しているのも、この5つの心得をしっかり押さえているからです。

これをしっかりと分かったうえで、療育を始めれば、たとえこの先に困難があっても、乗り越えていくことができるでしょう。
その大事なポイントが書かれた『お子様が自閉症と診断されたお母さんへ ~あなたが笑顔になる5つの心得~』をプレゼントしますので、受け取ってください。

 




こんにちは、happy mykids の義本です。

私は、自閉症スペクトラム障がいでも、タイプが違う2人の兄弟を育てています。
毎日が大変ではありますが、とても楽しく過ごしています。

正直に言いますと、私達が伝えたい「5つの心得」は、 お子さんの発達を短時間で劇的に伸ばしたり、改善するという魔法のような方法では、ありません。
自閉症と診断されたお子さんを、これからどう育てていくか?
自分たちはこれから何をすべきか?
これからの生活の中で、大切な基盤を築くための心得です。

子供が成長するのに、近道はありません。
子供が成長していくと共に、子供の生活環境や発達の状況は変化していきます。
その都度、不安になったり、悩んだりするかもしれません。
でも、この心得を生活の基礎にしていただければ、長期的に子供をサポートすることができます。

家族で試行錯誤して、困難を乗り越えていくと、自然と家族の絆は強くなります。
お子さんが笑顔で毎日を過ごすことができれば、嬉しいですよね。
そして、お母さんの笑顔を見るときっとお子さんも嬉しくなります。
家族みんなが、笑顔で過ごせれるようになる。
これって、素敵なことですよね。

この5つの心得を、次はあなたが試してください。
きっと、これからの生活をよりよくするためのヒントが、いくつも見つかると思います。
この無料レポートで、「子供のために何をすべきか?」まずは、そのための考え方を知ってください。

あなたとお子さん、そしてご家族が笑顔で過ごすことができることを、心から願っています。


私達が実際に体験し、その体験から得た学びをまとめたレポートです。

また、子供達が自閉症と診断される前の様子など、どういうきっかけで発達を疑うようになったのか?
自閉症でも、タイプの違う兄弟たちの幼児期も紹介しており、子供が自閉症と診断されてからの困難や、私達がどう乗り越えてきたかを掲載しています。

私達は試行錯誤しながら、自閉症でもタイプの違う2人を健やかに育てています。
その根源となる、育児の基本方針が掲載されています。
この無料レポートで、療育を始める前に知ってほしい5つのポイントを押さえれば、
「これから、どうしたらいいのか?」
「何をすれば、いいのだろう?」
このような不安や心配は、なくなるでしょう。

きっとあなたは、お子さんと楽しく過ごすことができます。
一緒に買い物や旅行を楽しむことができます。
今よりもきっと子育てが楽しくなるでしょう。